error って結局・・・

さあ、例外のつづきをしよう・・・と思ったがよく分からなくなってきた。

エラーを発行する (error) の引数として、文字列の代わりに (make-condition) を使うんだった。
このエラーの型を自前で定義してやれば、細かなエラー処理を書けるという話しだろう。
でも、そもそも例外って何のために使うんだったか?
またしばらく逃げることになりそう。